オストゥーニでまな板を買う

忘れた頃に再開するイタリア旅行記、まだ続けます~(汗)

ポリニャーノから同じプーリア州のオストゥーニという白い街へ。。。

狭い小路が続く同じような街並みだけど
マテーラよりなんか明るい!
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白い街とオリーブ畑とその向こうは海!
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小路のあちこちには、かわいいスポットや
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撮るべきドアノブやおもしろモチーフが。。。
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あてもなくそんな小路をぶらぶらしていると
おじいさんに“GIAPPONESE?”(日本人か?)と呼び止められました。

おじいさんは、オリーブの木でキッチンツールを作っていて
日本の雑誌にも載ったと言って、その雑誌を見せてくれました。
何ていう雑誌か忘れたけど、こんな所のこんな工房よく見つけたよね。
工房って言ってもただの作業場みたいなもんで
呼び止められなかったら素通りしてたような所です。

おじいさんの自信作はスープなんかをすくうレードルのようなもの。
ハイジのおじいさんが作ったみないなやつです。
オリーブの木は、匂いも付きにくいし、丈夫やで!との事。
最大のセールスポイントは、すくう部分がお鍋の底に沿うような形に変形して削られていること。
気のいい私ら日本人。
おじいさんの控えめなアピールに、まぁ記念に買ってもいいかという気になる。

H&M家はおじいさんお勧めのレードルをお買い上げ。
Mさんのリクエスト、ひっかけるヒモをつけてもらう。
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しかし、このレードル、いわゆる日本の“おたま”のように
すくう部分と柄が垂直でなく
柄の延長にすくう部分があるので、いかにも使い難そうである。
しかも柄がめちゃ長い。

南イタリアの大家族用の大鍋なら使い勝手はいいのかも知れんけど
我が家では引き出しにも入れへん代物になるのは間違いない。

そこで、まぁチョコラータ家でも使えそうなカッティングボードにすることに。

ところがこのじいさん、そのまな板のほうが値段が高いのに
自信作のおたまを買わずに、私がまな板にすると言うと
“日本人は皆まな板を買う!皆や!”
と、不満げ。
ここに連れ込まれた善良なる日本人達。
私とおんなじ事考えた末に、まな板を買うに至ったのだろう。。。

じいさん、日本人核家族用に小ぶりのレードルの製作を勧めるぞ!
そしてすくう部分は角度を付けんとな!


自信作販売に失敗したじいさんと、重いまな板を買う破目になったわたくしチョコラータ
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日本に帰る頃には、なんでこんな重いもん買ったんやろ
安くて軽いレードルにしときゃよかった。。。と後悔しましたが。。。


まぁまぁ使ってます。
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自信作変形レードルはロゴにもなってるのだ!








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