ローマの泉めぐり  何故イルカの顔は邪悪なオバQ顔なのか?

暑いので久々にローマの泉のご紹介。
ロトンダ広場にある泉です。
画像

バックに見えるのはパンテオンです。
ロトンダ広場は、近くにおいしいジェラート屋さんや、好きな絵のある教会があり
結構好きなスポットです。
広場の周りはパンテオン、バールなどがあり
いつも観光客で賑わっています。
少し行けばナボーナ広場です。

画像

泉は広場の中央の階段を何段か上がった上にあり
水盤はさらにその上の高い位置にあるので
水面は広場からは見えません。
イルカの口から水が落ちていて、中央にオベリスクが立っています。

近付いて見てみると…
画像

頬寄せあう強烈なモチーフが付いています。
両脇はイルカで真ん中は擬人化した貝(!)だそうです。
イルカは人気のモチーフで泉では結構目にしますが
絶対にこんな邪悪なオバQ顔をしています。
画像

これは別の辺にいる3人。
ホリが深くなって、邪悪さが一段と増しています。
人気者なのに何故こんな表情にするのでしょうか。。。
真中のおっさん貝のほうがまだ愛嬌があります。


画像

これはナボーナ広場のムーア人の泉の水盤についてる3人です。
どちらの泉もデッラ・ポルタという建築家の作なのでモチーフがよく似ています。
ものすごく密着しているのに、みんな不機嫌そうです。
イルカはこっちの方が融通が利かなそうです。
変にヒレがついてるし。。。
尾びれの方はだいたいぐにゃぐにゃにごまかされています。
あんな特徴のある尾びれを付けないということは
実物を見たことなかったのでしょうか。。。


画像

これは以前このブログでも紹介した“トリトーネの泉”です。
この泉、デザインが斬新でとっても好きなんだけど
この下部のイルカは、私が知る限りローマで一番邪悪な顔つきです。
目に瞳がないので、白目状態で余計に怖いです。


と、こんな感じでローマの泉めぐりはいろいろ楽しめますよ





ランキングに参加してみました。
下のバナーをそれぞれクリックして頂けたら励みになります

にほんブログ村 旅行ブログ イタリア旅行へ  






ローマの泉の物語 (集英社新書)
集英社
竹山 博英

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ローマの泉の物語 (集英社新書) の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック